総勘定元帳 (ウィンドウ ID-154)
提供: iDempiere ja
ウィンドウ: 総勘定元帳
説明: Maintain General Ledger Budgets
助ける: null
TAB: 予算
説明: 総勘定元帳予算タブは、総勘定元帳の予算を定義します。
助ける 総勘定元帳予算は、業務の実行で予測される費用を定義するために使われます。それらは、レポートで実際の金額と比較する際に使用されます。
ファイル:総勘定元帳 - 予算 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Budget | 予算 | 一般原簿予算 | 総勘定元帳予算は、ユーザー定義の予算を特定します。実際の会計と予算を比較することが出来ます。 | GL_Budget_ID numeric(10) NOT NULL ID |
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) NOT NULL String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Primary | 第一予算 | これが第一の予算であるかどうかを示します。 | 第一予算チェックボックスは、この予算が第一の予算であるかどうかを示します。 | IsPrimary character(1) NOT NULL Yes-No |
Budget Status | 予算状態 | この予算の現在の状態を示します。 | 予算状態は、この予算の現在の状態を示します。(たとえば、草案が承認されたなど) | BudgetStatus character(1) List |