レポートとプロセス (ウィンドウ ID-165)
ウィンドウ: レポートとプロセス
説明: Maintain Reports & Processes
助ける: The Report & Process Window is used to define the parameters and access rules for every Report and Process within the system. This window is for System Admin use only.
TAB: レポート & 処理
説明: レポートと処理を定義します。
助ける レポート & 処理タブは、ウィンドウ内の各レポートと処理の実行を定義します。
システムレベルで定義された一般的なフォーマットを共有したい場合は、印刷フォーマットはドキュメント印刷だけに使用されることに注意してください。通常のレポートとフォーマットのためには、ここでフォーマットを定義せずに、生成された印刷フォーマットを修正して、デフォルトとしてそれを設定してください。
ファイル:レポートとプロセス - レポート & 処理 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Search Key | 検索キー | Search key for the record in the format required - must be unique | A search key allows you a fast method of finding a particular record.
If you leave the search key empty, the system automatically creates a numeric number. The document sequence used for this fallback number is defined in the "Maintain Sequence" window with the name "DocumentNo_<TableName>", where TableName is the actual name of the table (e.g. C_Order). |
Value character varying(40) NOT NULL String |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) NOT NULL String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Comment/Help | コメント/ヘルプ | コメントまたはヒント | ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 | Help character varying(2000) Text |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Beta Functionality | ベータ版機能 | This functionality is considered Beta | Beta functionality is not fully tested or completed. | IsBetaFunctionality character(1) NOT NULL Yes-No |
Entity Type | 実体タイプ | Dictionary Entity Type; Determines ownership and synchronization | The Entity Types "Dictionary", "Adempiere" and "Application" might be automatically synchronized and customizations deleted or overwritten.
For customizations, copy the entity and select "User"! |
EntityType character varying(40) NOT NULL Table |
Data Access Level | データ・アクセスレベル | 必要なアクセスレベルです。 | このレコード、またはプロセスに必要なアクセスレベルを示します。 | AccessLevel character(1) NOT NULL List |
Report | レポート | Indicates a Report record | The Report checkbox indicates that this record is a report as opposed to a process | IsReport character(1) NOT NULL Yes-No |
Server Process | サーバプロセス | Run this Process on Server only | Enabling this flag disables to run the process on the client. This potentially decreases the availability. | IsServerProcess character(1) NOT NULL Yes-No |
Classname | クラス名 | Java Classname | The Classname identifies the Java classname used by this report or process. | Classname character varying(255) String |
Procedure | 手順 | Name of the Database Procedure | The Procedure indicates the name of the database procedure called by this report or process. | ProcedureName character varying(60) String |
Workflow | 作業フロー | タスクの作業フロー、またはタスクの組み合わせです。 | 作業フローフィールドは、システムで一意に決まる作業フローを特定します。 | AD_Workflow_ID numeric(10) Table Direct |
Special Form | 特別なフォーム | Special Form | The Special Form field identifies a unique Special Form in the system. | AD_Form_ID numeric(10) Table Direct |
Report View | レポート表示 | View used to generate this report | The Report View indicates the view used to generate this report. | AD_ReportView_ID numeric(10) Table Direct |
Direct print | 直接印刷 | Print without dialog | The Direct Print checkbox indicates that this report will print without a print dialog box being displayed. | IsDirectPrint character(1) Yes-No |
Print Format | 印刷フォーマット | Data Print Format | The print format determines how data is rendered for print. | AD_PrintFormat_ID numeric(10) Table Direct |
Show Help | ヘルプの表示 | null | null | ShowHelp character(1) List |
Statistic Count | 統計値カウント | Internal statistics how often the entity was used | For internal use. | Statistic_Count numeric(10) Integer |
Statistic Seconds | 統計秒数 | Internal statistics how many seconds a process took | For internal use | Statistic_Seconds numeric Integer |
Jasper Report | Jasper Report | null | null | JasperReport character varying(255) String |
Copy From Report and Process | Copy From Report and Process | Copy settings from one report and process to another. | Copy the settings from the selected report and process to the current one. This overwrites existing settings and translations. | CopyFromProcess character(1) Button |
TAB: レポート翻訳
説明: null
助ける null
ファイル:レポートとプロセス - レポート翻訳 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Process | プロセス | プロセスまたはレポートです。 | プロセスフィールドはシステム内のプロセスまたはレポートを特定します。 | AD_Process_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Language | 言語 | この事業主体のための言語です。 | 言語は表示と形式に使用する言語を特定します。 | AD_Language character varying(6) NOT NULL Table |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Translated | 翻訳済み | このカラムは翻訳済みです。 | 翻訳済みチェックボックスは、このカラムが翻訳されるかどうかを示します。 | IsTranslated character(1) NOT NULL Yes-No |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) NOT NULL String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Comment/Help | コメント/ヘルプ | コメントまたはヒント | ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 | Help character varying(2000) Text |
TAB: レポートアクセス
説明: レポートアクセス
助ける アクセスタブは、だれがレポートまたは処理にアクセスできるかを決定します。
ファイル:レポートとプロセス - レポートアクセス - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Process | プロセス | プロセスまたはレポートです。 | プロセスフィールドはシステム内のプロセスまたはレポートを特定します。 | AD_Process_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Role | 役割 | ログイン権限を表します。 | 役割はセキュリティ、およびアクセス権限を決定するために使われます。 | AD_Role_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Read Write | 読み書き可 | フィールドは読み込み、書き込みが出来ます。。 | 読み書き可はこのフィールドが読み込み、書き込みが可能なことを示します。 | IsReadWrite character(1) NOT NULL Yes-No |
TAB: パラメータ
説明: レポートパラメータ
助ける パラメータタブはレポートまたはプロセスを作成するのに必要なパラメータを定義します。
ファイル:レポートとプロセス - パラメータ - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Process Parameter | プロセス・パラメータ | null | null | AD_Process_Para_ID numeric(10) NOT NULL ID |
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Process | プロセス | プロセスまたはレポートです。 | プロセスフィールドはシステム内のプロセスまたはレポートを特定します。 | AD_Process_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) NOT NULL String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Comment/Help | コメント/ヘルプ | コメントまたはヒント | ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 | Help character varying(2000) Text |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Entity Type | 実体タイプ | Dictionary Entity Type; Determines ownership and synchronization | The Entity Types "Dictionary", "Adempiere" and "Application" might be automatically synchronized and customizations deleted or overwritten.
For customizations, copy the entity and select "User"! |
EntityType character varying(40) NOT NULL Table |
Centrally maintained | 集中管理 | 要素テーブルで保守された情報です。 | 集中管理チェックボックスは、名前、説明、およびヘルプが、'システム要素'のテーブルか'ウィンドウ'テーブルでメンテナンスされるかどうかを示します。 | IsCentrallyMaintained character(1) NOT NULL Yes-No |
Sequence | 連続番号 | Method of ordering records; lowest number comes first | The Sequence indicates the order of records | SeqNo numeric(10) NOT NULL Integer |
DB Column Name | DBカラム名 | データベースのカラムの名前です。 | カラム名はデータベースで定義されたテーブル内で1つのカラムの名前を示します。 | ColumnName character varying(30) NOT NULL String |
System Element | システムエレメント | システムエレメントは、カラムの説明とヘルプを、集中メンテナンスできるようにします。 | システムエレメントは、ヘルプ・説明・用語など、データベースカラムの集中管理を可能にします。 | AD_Element_ID numeric(10) Search |
Reference | 参照 | システム参照です。(リストを選んでください) | 参照は、参照フィールドのタイプです。 | AD_Reference_ID numeric(10) NOT NULL Table |
Reference Key | 参照キー | データタイプがテーブルかリストだった場合に、データを特定するために参照キーが必要です。 | 参照値は、基準値がどこに保存されているかを表します。 データ型がテーブルかリストならそれを指定しなければなりません。 | AD_Reference_Value_ID numeric(10) Table |
Value Format | 値の形式 | Format of the value; Can contain fixed format elements, Variables: "_lLoOaAcCa09" | Validation elements:
(Space) any character _ Space (fixed character) l any Letter a..Z NO space L any Letter a..Z NO space converted to upper case o any Letter a..Z or space O any Letter a..Z or space converted to upper case a any Letters & Digits NO space A any Letters & Digits NO space converted to upper case c any Letters & Digits or space C any Letters & Digits or space converted to upper case 0 Digits 0..9 NO space 9 Digits 0..9 or space Example of format "(000)_000-0000" |
VFormat character varying(20) String |
Dynamic Validation | 動的妥当性検証 | 動的妥当性検証ルールです。 | これらのルールは入力情報が有効かどうかを決定するために使います。妥当性検証のために変数を使うことが出来ます。 | AD_Val_Rule_ID numeric(10) Table Direct |
Length | 長さ | データベースのカラムの長さ | 長さはデータベースで定義される1つのカラムの長さを示します。 | FieldLength numeric(10) NOT NULL Integer |
Mandatory | 必須 | データエントリーがこのカラムで必須です。 | フィールドには、データベースで保存されるために、値が必ずなければなりません。 | IsMandatory character(1) NOT NULL Yes-No |
Range | 範囲 | パラメータは範囲がある値です。 | 範囲チェックボックスは、このパラメータが範囲の値であることを示します。 | IsRange character(1) NOT NULL Yes-No |
Default Logic | デフォルトの仕組み | デフォルト値階層構造、区切り文字 | デフォルトは、注文定義の中で評価されて、最初のNULL値ではないカラムがデフォルト値になります。値は、カンマかセミコロンで区切られます。(a)文字:. ’文字’または 123 (b) 変数 @Variable@ という形式 - ログイン 例、#Date, #AD_Org_ID, #AD_Client_ID 会計スキーマ 例、$C_AcctSchema_ID, $C_Calendar_ID システム共通のデフォルト:例、日付フォーマット - ウィンドウの値(すべてのチェックボックス、ラジオボタン、日付文書/日付会計) (c) タグつきSQLコード:@SQL=SELECT 「デフォルトの値」 FROM ... SQL文は、変数を持てます。
SQL文以外の値は持てません。デフォルトは、ユーザー個別の設定がない場合のみ評価されます。デフォルト定義は、ボタンと同じようにキー、親、クライアントとしてレコードカラムのために無視されます。 |
DefaultValue character varying(2000) String |
Default Logic 2 | デフォルト2 | Default value hierarchy, separated by ; | The defaults are evaluated in the order of definition, the first not null value becomes the default value of the column. The values are separated by comma or semicolon. a) Literals:. 'Text' or 123 b) Variables - in format @Variable@ - Login e.g. #Date, #AD_Org_ID, #AD_Client_ID - Accounting Schema: e.g. $C_AcctSchema_ID, $C_Calendar_ID - Global defaults: e.g. DateFormat - Window values (all Picks, CheckBoxes, RadioButtons, and DateDoc/DateAcct) c) SQL code with the tag: @SQL=SELECT something AS DefaultValue FROM ... The SQL statement can contain variables. There can be no other value other than the SQL statement. The default is only evaluated, if no user preference is defined. Default definitions are ignored for record columns as Key, Parent, Client as well as Buttons. | DefaultValue2 character varying(2000) String |
Min. Value | 最小値 | Minimum Value for a field | The Minimum Value indicates the lowest allowable value for a field. | ValueMin character varying(20) String |
Max. Value | 最大値 | Maximum Value for a field | The Maximum Value indicates the highest allowable value for a field | ValueMax character varying(20) String |
Read Only Logic | 読み取り専用ロジック | Logic to determine if field is read only (applies only when field is read-write) | format := {expression} [{logic} {expression}] expression := @{context}@{operand}{value} or @{context}@{operand}{value} |
ReadOnlyLogic character varying(2000) Text |
Display Logic | 表示の仕組み | フィールドが表示されるなら、結果はフィールドが実際に表示されるかどうかを決定します。 | format := {expression} [{logic} {expression}] expression := @{context}@{operand}{value} or @{context}@{operand}{value} |
DisplayLogic character varying(2000) Text |
TAB: パラメータ翻訳
説明: null
助ける null
ファイル:レポートとプロセス - パラメータ翻訳 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Process Parameter | プロセス・パラメータ | null | null | AD_Process_Para_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Language | 言語 | この事業主体のための言語です。 | 言語は表示と形式に使用する言語を特定します。 | AD_Language character varying(6) NOT NULL Table |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Translated | 翻訳済み | このカラムは翻訳済みです。 | 翻訳済みチェックボックスは、このカラムが翻訳されるかどうかを示します。 | IsTranslated character(1) NOT NULL Yes-No |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) NOT NULL String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Comment/Help | コメント/ヘルプ | コメントまたはヒント | ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 | Help character varying(2000) Text |