Plugin: Localization Japan
提供: iDempiere ja
2016年8月3日 (水) 03:41時点におけるHideaki Hagiwara (トーク | 投稿記録)による版
- 作成者: 萩原 秀明
- スポンサー: OSS ERP Solutions in JAPAN
- ライセンス: GPLv2 - Free as in Freedom not Free Lunch
- ソースコード: Bitbucket JPiere repository
- インストールパッケージ: OSDN
- 参考サイト:JPiere Lab
JPiereとは
- JPiere(ジェイピエール)とは「オープンソースのERP iDempiereのプラグイン群であり、日本商習慣対応ディストリビューション(頒布形態)」です。
- JPiereはGPL Ver2のライセンスのもと、オープンソースとして開発&公開しています。
- iDempiere(アイデンピエレ)を日本の商習慣に対応させるだけでなく、操作を補助するユーティリティーやオリジナルのレポート、バッチ処理などiDempiereを拡張する多くの機能を1つのパッケージにして提供しています。
- JPiereは"Japan"+"iDempiere"であり、"JP"は”日本(Japan)”を、"iere" は"yell"とかけて"応援"の意味を込めています。
- JPiereは、“OSGi”と“アプリケーション辞書”の機能を最大限に活用して開発しています。この事により、JPiereはiDempiereのバージョンアップに追随する事ができます。
JPiere(ジェイピエール)の構成
- JPiere(ジェイピエール)はiDempiere(アイデンピエレ)をベースとして次の5つに分類し、開発及び管理しています。
JPiereコンフィギュレーションズ(JPCS)
- JPiereコンフィギュレーションズは、iDempiereをパラメータ設定だけでカスタマイズしています。iDempiereは初期設定のままですぐに業務に利用できるというものではありません。iDempiereを導入し運用するまでには多くのパラメータを設定する必要があります。
- そこでJPiereコンフィギュレーションズでは、必要となるレポート(帳票)を予め作成しておいたり、画面に表示する項目のレイアウトを予め使いやすく並び替えておくなど、パラメータ設定でできるカスタマイズを追求し、導入工数を削減します。
JPiereフラグメンツ(JPFS)
- JPiereフラグメンツは、OSGiのフラグメントの機能を活用して開発したiDempiereのプラグイン群です。iDempiereのソースコード内に各種リソースを加える必要があるようなカスタマイズはJPiereフラグメンツとして開発しています。
JPiereベースプラグイン(JPBP)
- JPiereベースプラグインは、その名の通り、JPiereのベースとなる機能を1つのプラグインとしてまとめて提供しています。日本の商慣習に対応するための機能は基本的にJPiereベースプラグインとして開発しています。
JPiereプラグインズ(JPPS)
- JPiereプラグインズでは、ある程度まとまった機能の単位でひとつのプラグインとして独立して開発及び管理しています。
- JPiereベースプラグインが、日本の商習慣に対応する事を目的とし、管理運用の観点からひとつにまとめているのに対して、JPiereプラグインズは、日本に限定せず汎用的に利用価値のある機能を開発し、世界的に利用して頂く事を目的として区分管理しています。
JPiereモディフィケーションズ(JPMS)
- iDempiereのコアなソースコードに修正を加える必要がある場合は、JPiere モディフィケーションズとして区分して開発及び管理しています。
- JPiere モディフィケーションズは、OSGiのフラグメントの機能を活用し、直接ソースコードを修正するモデイフィケーションは行わず開発していますので、iDempiereのコアなソースコードに修正を加えても、iDempiereのバージョンアップも容易に行う事ができます。
インストール
- インストール方法は基本的にはiDemiereと同じです。
- JPiereはiDemiereのプラグイン群という性格上、わかりやすいようにJPiereのバージョン番号はiDempiereのバージョン番号と合わせてあります。
