ウィンドウのカスタマイズ (ウィンドウ ID-229)
ウィンドウ: ウィンドウのカスタマイズ
説明: Define Window Customization for Role/User
助ける: The customization values defined here overwrite/replace the default system definition if defined.
TAB: ウィンドウのカスタマイズ
説明: null
助ける null
ファイル:ウィンドウのカスタマイズ - ウィンドウのカスタマイズ - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Role | 役割 | ログイン権限を表します。 | 役割はセキュリティ、およびアクセス権限を決定するために使われます。 | AD_Role_ID numeric(10) Table Direct |
User/Contact | ユーザー/連絡先 | システムの中のユーザーです。内部のユーザー、ビジネスパートナーです。 | ユーザーはシステムで一意に決まるユーザーを特定します。これは、内部のユーザー、またはビジネスパートナーです。 | AD_User_ID numeric(10) Table Direct |
Window | ウィンドウ | データエントリーか表示ウィンドウです。 | ウィンドウフィールドは、システムで一意に決まるウィンドウを特定します。 | AD_Window_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Comment/Help | コメント/ヘルプ | コメントまたはヒント | ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 | Help character varying(2000) Text |
Language | 言語 | この事業主体のための言語です。 | 言語は表示と形式に使用する言語を特定します。 | AD_Language character varying(6) Table |
Default | デフォルト | Default value | The Default Checkbox indicates if this record will be used as a default value. | IsDefault character(1) NOT NULL Yes-No |
Read Only | 読み取り専用 | フィールドは読み取り専用です。 | Read Onlyは、このフィールドが読み取りのみが出来ることを示します。これらは更新されません。 | IsReadOnly character(1) NOT NULL Yes-No |
User updatable | ユーザー更新可能 | ユーザーはフィールドを更新することができます。 | ユーザー更新可能チェックボックスは、ユーザーがこのフィールドを更新することができるかどうかを示します。 | IsUserUpdateable character(1) NOT NULL Yes-No |
TAB: タブのカスタマイズ
説明: null
助ける null
ファイル:ウィンドウのカスタマイズ - タブのカスタマイズ - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
User defined Window | ユーザー定義ウィンドウ | null | null | AD_UserDef_Win_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Tab | タブ | ウィンドウ内のタブです。 | タブはウィンドウ内に表示されるタブを示しています。 | AD_Tab_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Multi Row Only | 複数行のみ | This applies to Multi-Row view only | null | IsMultiRowOnly character(1) NOT NULL Yes-No |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Comment/Help | コメント/ヘルプ | コメントまたはヒント | ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 | Help character varying(2000) Text |
Single Row Layout | 1行レイアウト | 行表示の際に表示を1行にするか複数行にするかを決定します。 | 行表示の際に表示を1行にするか複数行にするかを決定します。 | IsSingleRow character(1) NOT NULL Yes-No |
Read Only | 読み取り専用 | フィールドは読み取り専用です。 | Read Onlyは、このフィールドが読み取りのみが出来ることを示します。これらは更新されません。 | IsReadOnly character(1) NOT NULL Yes-No |
Read Only Logic | 読み取り専用ロジック | Logic to determine if field is read only (applies only when field is read-write) | format := {expression} [{logic} {expression}] expression := @{context}@{operand}{value} or @{context}@{operand}{value} |
ReadOnlyLogic character varying(2000) String |
TAB: フィールドのカスタマイズ
説明: null
助ける null
ファイル:ウィンドウのカスタマイズ - フィールドのカスタマイズ - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
User defined Tab | ユーザー定義タブ | null | null | AD_UserDef_Tab_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Field | フィールド | データベーステーブルのフィールドです。 | フィールドはデータベーステーブルのフィールド特定します。 | AD_Field_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) String |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Comment/Help | コメント/ヘルプ | コメントまたはヒント | ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 | Help character varying(2000) Text |
Displayed | 表示済み | フィールドが表示されるかどうかを決定します。 | 実際に表示される場合は、実行時にどのような表示方法をとるかが決定されます。 | IsDisplayed character(1) NOT NULL Yes-No |
Display Length | 表示文字数 | 文字表示の長さです。 | 表示文字数は、主にStringフィールドのためのものです。整数型や数値型の場合は、表示文字数は、影響がありません。(長さはシステムによって決められます)はい・いいえ(チェックボックス)リスト、テーブル、テーブルディレクトリ(コンポボックスの長さは内容によって決められます) | DisplayLength numeric(10) NOT NULL Integer |
Display Logic | 表示の仕組み | フィールドが表示されるなら、結果はフィールドが実際に表示されるかどうかを決定します。 | format := {expression} [{logic} {expression}] expression := @{context}@{operand}{value} or @{context}@{operand}{value} |
DisplayLogic character varying(2000) NOT NULL String |
Read Only | 読み取り専用 | フィールドは読み取り専用です。 | Read Onlyは、このフィールドが読み取りのみが出来ることを示します。これらは更新されません。 | IsReadOnly character(1) NOT NULL Yes-No |
Updatable | 更新可能 | フィールドが更新可能かどうかを決定します。 | 更新可能チェックボックスは、ユーザーがフィールドを更新することができるかどうかを示します。 | IsUpdateable character(1) NOT NULL Yes-No |
Sequence | 連続番号 | Method of ordering records; lowest number comes first | The Sequence indicates the order of records | SeqNo numeric(10) NOT NULL Integer |
Same Line | 同じ詳細 | 前のフィールドと同じ連続番号で表示します。 | 同じ詳細チェックボックスは、フィールドが前のフィールドと同じ連続番号で表示されるかどうか示します。 | IsSameLine character(1) NOT NULL Yes-No |
Record Sort No | レコード並び替え番号 | Determines in what order the records are displayed | The Record Sort No indicates the ascending sort sequence of the records. If the number is negative, the records are sorted descending.
Example: A tab with C_DocType_ID (1), DocumentNo (-2) will be sorted ascending by document type and descending by document number (SQL: ORDER BY C_DocType, DocumentNo DESC) |
SortNo numeric(10) NOT NULL Integer |
Default Logic | デフォルトの仕組み | デフォルト値階層構造、区切り文字 | デフォルトは、注文定義の中で評価されて、最初のNULL値ではないカラムがデフォルト値になります。値は、カンマかセミコロンで区切られます。(a)文字:. ’文字’または 123 (b) 変数 @Variable@ という形式 - ログイン 例、#Date, #AD_Org_ID, #AD_Client_ID 会計スキーマ 例、$C_AcctSchema_ID, $C_Calendar_ID システム共通のデフォルト:例、日付フォーマット - ウィンドウの値(すべてのチェックボックス、ラジオボタン、日付文書/日付会計) (c) タグつきSQLコード:@SQL=SELECT 「デフォルトの値」 FROM ... SQL文は、変数を持てます。
SQL文以外の値は持てません。デフォルトは、ユーザー個別の設定がない場合のみ評価されます。デフォルト定義は、ボタンと同じようにキー、親、クライアントとしてレコードカラムのために無視されます。 |
DefaultValue character varying(2000) String |