参照 (ウィンドウ ID-101)

提供: iDempiere ja
移動先:案内検索



ウィンドウ: 参照

説明: システム参照をメンテナンスします。

助ける: 参照ウィンドウは、フィールド/画面タイプと妥当性を定義します。このウィンドウはシステム管理者だけが使用します。



TAB: 参照

説明: 参照ヘッダー定義


助ける 参照タブは、データを有効にするために使用される参照を定義します。


ファイル:参照 - 参照 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png




名前 名前 説明 助ける 仕様書
Reference 参照 システム参照です。(リストを選んでください) 参照は、参照フィールドのタイプです。 AD_Reference_ID
numeric(10) NOT NULL
ID
Client クライアント このインストールのためのクライアント/テナントです。 クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 AD_Client_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Organization 組織 クライアントの中の組織的な実体です。 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 AD_Org_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Name 名前 Alphanumeric identifier of the entity The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. Name
character varying(60) NOT NULL
String
Description 説明 レコードの任意の短い説明です。 説明は、255文字に制限されます。 Description
character varying(255)
String
Comment/Help コメント/ヘルプ コメントまたはヒント ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 Help
character varying(2000)
Text
Active アクティブ レコードはシステムでアクティブです。 レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。

不活性にする理由は2つあります:

(1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。

(2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。

IsActive
character(1) NOT NULL
Yes-No
Entity Type 実体タイプ Dictionary Entity Type; Determines ownership and synchronization The Entity Types "Dictionary", "Adempiere" and "Application" might be automatically synchronized and customizations deleted or overwritten.

For customizations, copy the entity and select "User"!

EntityType
character varying(40) NOT NULL
Table
Validation type 妥当性検証タイプ Different method of validating data The Validation Type indicates the validation method to use. These include list, table or data type validation. ValidationType
character(1) NOT NULL
List
Value Format 値の形式 Format of the value; Can contain fixed format elements, Variables: "_lLoOaAcCa09" Validation elements:
	(Space) any character

_ Space (fixed character) l any Letter a..Z NO space L any Letter a..Z NO space converted to upper case o any Letter a..Z or space O any Letter a..Z or space converted to upper case a any Letters & Digits NO space A any Letters & Digits NO space converted to upper case c any Letters & Digits or space C any Letters & Digits or space converted to upper case 0 Digits 0..9 NO space 9 Digits 0..9 or space

Example of format "(000)_000-0000"

VFormat
character varying(40)
String
Order By Value Order By Value Order list using the value column instead of the name column Order list using the value column instead of the name column IsOrderByValue
character(1)
Yes-No




TAB: 参照翻訳

説明: null


助ける null


ファイル:参照 - 参照翻訳 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png




名前 名前 説明 助ける 仕様書
Client クライアント このインストールのためのクライアント/テナントです。 クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 AD_Client_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Organization 組織 クライアントの中の組織的な実体です。 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 AD_Org_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Reference 参照 システム参照です。(リストを選んでください) 参照は、参照フィールドのタイプです。 AD_Reference_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Language 言語 この事業主体のための言語です。 言語は表示と形式に使用する言語を特定します。 AD_Language
character varying(6) NOT NULL
Table
Active アクティブ レコードはシステムでアクティブです。 レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。

不活性にする理由は2つあります:

(1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。

(2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。

IsActive
character(1) NOT NULL
Yes-No
Translated 翻訳済み このカラムは翻訳済みです。 翻訳済みチェックボックスは、このカラムが翻訳されるかどうかを示します。 IsTranslated
character(1)
Yes-No
Name 名前 Alphanumeric identifier of the entity The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. Name
character varying(60) NOT NULL
String
Description 説明 レコードの任意の短い説明です。 説明は、255文字に制限されます。 Description
character varying(255)
String
Comment/Help コメント/ヘルプ コメントまたはヒント ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 Help
character varying(2000)
Text




TAB: リストの妥当性検証

説明: 参照リスト


助ける リストの妥当性検証タブは、データを有効にするためのリストを定義します。


ファイル:参照 - リストの妥当性検証 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png




名前 名前 説明 助ける 仕様書
Reference List 参照リスト テーブルに基づくリファレンスリストです。 参照リストフィールドは、データベーステーブルの参照リストの値を示しています。参照リストはデータエントリースクリーン内のドロップダウンリストボックスにあります。 AD_Ref_List_ID
numeric(10) NOT NULL
ID
Client クライアント このインストールのためのクライアント/テナントです。 クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 AD_Client_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Organization 組織 クライアントの中の組織的な実体です。 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 AD_Org_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Reference 参照 システム参照です。(リストを選んでください) 参照は、参照フィールドのタイプです。 AD_Reference_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Search Key 検索キー Search key for the record in the format required - must be unique A search key allows you a fast method of finding a particular record.

If you leave the search key empty, the system automatically creates a numeric number. The document sequence used for this fallback number is defined in the "Maintain Sequence" window with the name "DocumentNo_<TableName>", where TableName is the actual name of the table (e.g. C_Order).

Value
character varying(60) NOT NULL
String
Name 名前 Alphanumeric identifier of the entity The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. Name
character varying(60) NOT NULL
String
Description 説明 レコードの任意の短い説明です。 説明は、255文字に制限されます。 Description
character varying(255)
String
Active アクティブ レコードはシステムでアクティブです。 レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。

不活性にする理由は2つあります:

(1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。

(2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。

IsActive
character(1) NOT NULL
Yes-No
Entity Type 実体タイプ Dictionary Entity Type; Determines ownership and synchronization The Entity Types "Dictionary", "Adempiere" and "Application" might be automatically synchronized and customizations deleted or overwritten.

For customizations, copy the entity and select "User"!

EntityType
character varying(40) NOT NULL
Table
Valid from 有効 Valid from including this date (first day) The Valid From date indicates the first day of a date range ValidFrom
timestamp without time zone
Date
Valid to 有効 Valid to including this date (last day) The Valid To date indicates the last day of a date range ValidTo
timestamp without time zone
Date




TAB: リスト翻訳

説明: null


助ける null


ファイル:参照 - リスト翻訳 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png




名前 名前 説明 助ける 仕様書
Client クライアント このインストールのためのクライアント/テナントです。 クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 AD_Client_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Organization 組織 クライアントの中の組織的な実体です。 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 AD_Org_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Reference List 参照リスト テーブルに基づくリファレンスリストです。 参照リストフィールドは、データベーステーブルの参照リストの値を示しています。参照リストはデータエントリースクリーン内のドロップダウンリストボックスにあります。 AD_Ref_List_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Language 言語 この事業主体のための言語です。 言語は表示と形式に使用する言語を特定します。 AD_Language
character varying(6) NOT NULL
Table
Active アクティブ レコードはシステムでアクティブです。 レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。

不活性にする理由は2つあります:

(1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。

(2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。

IsActive
character(1) NOT NULL
Yes-No
Translated 翻訳済み このカラムは翻訳済みです。 翻訳済みチェックボックスは、このカラムが翻訳されるかどうかを示します。 IsTranslated
character(1) NOT NULL
Yes-No
Name 名前 Alphanumeric identifier of the entity The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. Name
character varying(60) NOT NULL
String
Description 説明 レコードの任意の短い説明です。 説明は、255文字に制限されます。 Description
character varying(255)
String




TAB: テーブル妥当性検証

説明: テーブル妥当性検証


助ける テーブルの妥当性検証タブは、データを有効にするためにテーブルを定義します。


ファイル:参照 - テーブル妥当性検証 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png




名前 名前 説明 助ける 仕様書
Client クライアント このインストールのためのクライアント/テナントです。 クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 AD_Client_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Organization 組織 クライアントの中の組織的な実体です。 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 AD_Org_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Reference 参照 システム参照です。(リストを選んでください) 参照は、参照フィールドのタイプです。 AD_Reference_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Table テーブル フィールドの情報が入ったテーブルです。 テーブルは、フィールドが存在するテーブルを示しています。 AD_Table_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Key column キーカラム DBレコードを必ずひとつに識別できる識別子です。 キーカラムは、テーブル内のレコードを識別するための重複しないカラムです。 AD_Key
numeric(10) NOT NULL
Table
Display column 表示カラム 表示するカラムです。 表示カラムは、表示するカラムを示します。 AD_Display
numeric(10) NOT NULL
Table
Display Value 表示値 表示カラムと共に値カラムを表示します。 表示値チェックボックスは、値カラムを表示カラムと共に表示するかどうかを示します。 IsValueDisplayed
character(1) NOT NULL
Yes-No
Active アクティブ レコードはシステムでアクティブです。 レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。

不活性にする理由は2つあります:

(1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。

(2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。

IsActive
character(1) NOT NULL
Yes-No
Entity Type 実体タイプ Dictionary Entity Type; Determines ownership and synchronization The Entity Types "Dictionary", "Adempiere" and "Application" might be automatically synchronized and customizations deleted or overwritten.

For customizations, copy the entity and select "User"!

EntityType
character varying(40) NOT NULL
Table
Sql WHERE SQL WHERE句 Fully qualified SQL WHERE clause The Where Clause indicates the SQL WHERE clause to use for record selection. The WHERE clause is added to the query. Fully qualified means "tablename.columnname". WhereClause
character varying(2000)
Text
Sql ORDER BY Sql ORDER BY Fully qualified ORDER BY clause The ORDER BY Clause indicates the SQL ORDER BY clause to use for record selection OrderByClause
character varying(2000)
Text
Window ウィンドウ データエントリーか表示ウィンドウです。 ウィンドウフィールドは、システムで一意に決まるウィンドウを特定します。 AD_Window_ID
numeric(10)
Table Direct




TAB: カラム内で使用

説明: カラム内で使用されます。(参照)


助ける null


ファイル:参照 - カラム内で使用 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png




名前 名前 説明 助ける 仕様書
Client クライアント このインストールのためのクライアント/テナントです。 クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 AD_Client_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Organization 組織 クライアントの中の組織的な実体です。 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 AD_Org_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
Table テーブル フィールドの情報が入ったテーブルです。 テーブルは、フィールドが存在するテーブルを示しています。 AD_Table_ID
numeric(10) NOT NULL
Table Direct
DB Column Name DBカラム名 データベースのカラムの名前です。 カラム名はデータベースで定義されたテーブル内で1つのカラムの名前を示します。 ColumnName
character varying(30) NOT NULL
String
System Element システムエレメント システムエレメントは、カラムの説明とヘルプを、集中メンテナンスできるようにします。 システムエレメントは、ヘルプ・説明・用語など、データベースカラムの集中管理を可能にします。 AD_Element_ID
numeric(10)
Search
Name 名前 Alphanumeric identifier of the entity The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. Name
character varying(60) NOT NULL
String
Description 説明 レコードの任意の短い説明です。 説明は、255文字に制限されます。 Description
character varying(255)
String
Comment/Help コメント/ヘルプ コメントまたはヒント ヘルプフィールドは、この項目の使用に関してヒント、コメントまたはヘルプを含んでいます。 Help
character varying(2000)
Text
Active アクティブ レコードはシステムでアクティブです。 レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。

不活性にする理由は2つあります:

(1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。

(2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。

IsActive
character(1) NOT NULL
Yes-No
Length 長さ データベースのカラムの長さ 長さはデータベースで定義される1つのカラムの長さを示します。 FieldLength
numeric(10)
Integer
Reference 参照 システム参照です。(リストを選んでください) 参照は、参照フィールドのタイプです。 AD_Reference_ID
numeric(10) NOT NULL
Table
Reference Key 参照キー データタイプがテーブルかリストだった場合に、データを特定するために参照キーが必要です。 参照値は、基準値がどこに保存されているかを表します。 データ型がテーブルかリストならそれを指定しなければなりません。 AD_Reference_Value_ID
numeric(10)
Table
Dynamic Validation 動的妥当性検証 動的妥当性検証ルールです。 これらのルールは入力情報が有効かどうかを決定するために使います。妥当性検証のために変数を使うことが出来ます。 AD_Val_Rule_ID
numeric(10)
Table Direct


Contributions / Posts

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