原価要素 (ウィンドウ ID-343)
提供: iDempiere ja
ウィンドウ: 原価要素
説明: Maintain Product Cost Element
助ける: You can define your own product cost elements.
TAB: 原価要素
説明: 製品原価の要素をメンテナンスします。
助ける 複数の材料費用をメンテナンスすることができます。どの材料費用タイプが会計で使われるかは、原価計算方法によって決められます。
特定の原価計算方法で計算したい場合のみ、原価計算方法(材料要素のため)を定義してください。会計のためには、会計スキーマか製品カテゴリ会計で定義された原価計算方法が使われます。
ファイル:原価要素 - 原価要素 - ウィンドウ (iDempiere 1.0.0).png
名前 | 名前 | 説明 | 助ける | 仕様書 |
---|---|---|---|---|
Client | クライアント | このインストールのためのクライアント/テナントです。 | クライアントは会社または法人です。 クライアントの間のデータは共有することができません。 テナントはクライアントの同義語です。 | AD_Client_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Organization | 組織 | クライアントの中の組織的な実体です。 | 組織は、クライアントまたは法人の単位です。-- 例えば店、部です。 組織の間のデータは共有することができます。 | AD_Org_ID numeric(10) NOT NULL Table Direct |
Name | 名前 | Alphanumeric identifier of the entity | The name of an entity (record) is used as an default search option in addition to the search key. The name is up to 60 characters in length. | Name character varying(60) NOT NULL String |
Description | 説明 | レコードの任意の短い説明です。 | 説明は、255文字に制限されます。 | Description character varying(255) Text |
Active | アクティブ | レコードはシステムでアクティブです。 | レコードをシステムで使用不可にするには、2つの方法があります:1つはレコードを削除することで、もう1つは、レコードを不活性化することです。不活性のレコードは選択できません。しかし、レポートには利用可能です。
不活性にする理由は2つあります: (1) システムは監査目的のためのレコードを必要とします。 (2) レコードは他のレコードによって参照されます。このパートナーレコードのための存在する請求書があれば、例えば、ビジネスパートナーを削除することはできません。ビジネスーパートナーを不活性化することで、それを防ぎます。このレコードは将来のエントリーに使用されます。 |
IsActive character(1) NOT NULL Yes-No |
Cost Element Type | 原価要素タイプ | Type of Cost Element | null | CostElementType character(1) NOT NULL List |
Costing Method | 原価計算手法 | 原価がどう計算されるかを示します。 | 原価計算手法はコストがどう計算されるかを(標準、平均、後入れ先出し、先入先出し)示します。 原価計算手法の初期値は、会計スキーマレベルで定義して、製品カテゴリで任意に上書きすることができます。原価計算手法は材料移動ポリシー(製品カテゴリで定義されます)と矛盾することができません。 | CostingMethod character(1) List |
Calculated | 計算済み | The value is calculated by the system | You cannot change values maintained by the system. | IsCalculated character(1) NOT NULL Yes-No |